子育て日記

私の子育て奮闘記です。

ビートよさらば

たしかに不謹慎ながら美しすぎると思いました。鬼気迫る表情に身震いするほどに。これから、どう成長していくのか非常に楽しみなので、どうか後遺症が残るようなことがないように。万全の体調での素晴らしい演技が見たいです。後遺症などがない事を祈りたい羽生君顎細くて頭小さいから打たれ弱いだろうね。元格闘家の自分から見ると、羽生君は脳が揺れやすい体型してるもん俺はその逆。自分に酔いしれている羽生結弦がこわかった。女の子にも大人気の羽生選手体調の管理には気を付けてくれ。君は子供いわく、雪の王子様らしい(笑)東洋人で王子様はないと子供に言うこともできない父親の複雑な心境(笑)これからの選手生命的には無理をせず棄権という手もあったと思う。一生懸命頑張ったのは事実ですが、出場辞退という「真の勇気と根性」を見せてほしかったです。一流選手かどうかにかかわらず、指導者も観衆も、今後は、出ないことに満足する価値観を育てていくべきでしょう。演技して以降、とんでもない結果になったら、世論も逆に、非難の嵐になっていると思いますよ。解説者の総合的なバランス感覚のなさにもがっかりしました、とても幼稚で子供のようでしたね。事件の種類は異なりますが、「価値観の脱線」という意味では、一昨年12月の桜宮高校のバスケ部の体罰、生徒自殺事件に通じるものがあります。水泳元日本代表の田中雅美や、小倉キャスターなどが、体罰=暴力=犯罪と言う、簡単な常識が理解できずに、体罰教師を「根性の指導者」として擁護していたバカバカしさを思い出しました。為末、桑田などが、直ちに、「これは指導ではない、暴力だ」と断じたことが救いになりましが。